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危なくない日記

サブカルチャーと社会学の交差地点

カンケン、染めちゃいました

リュックの魅力に取り憑かれて早4年。きっかけは「カンケンバッグ」(以下カンケン)を使いはじめたことだった。カンケンはサイズ・デザイン・チャックの位置・値段などが絶妙に良い感じで、そんなカンケンに4年間も甘えてしまった。その結果、自分のカンケンは色あせ、見るも無残な姿になってしまった。

 

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ヴィンテージ感、いや、使い古している感が満載である。全体的に色あせ、縁の部分は白っぽくなっている。そろそろ潮時か。いやしかし捨てるのはもったいない。

 

そうだ。染めてしまおう。

 

すぐさま東急ハンズへ。そこで染料を購入。今回使った染料はこれ。

 

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ダイロンプレミアムダイ(ネイビーブルー)

値段は700円前後

プレミアムダイ | ダイロンジャパン

 

さっそく使ってみましょう。

使い方は簡単。

 

①温かいお湯に「ダイロンプレミアムダイ(染料)」と「食塩」を入れて溶かす

②できあがった液体に染めたいものを漬け込む

③ムラができないよう時々かきまぜる

④染料を洗い流す

 

以上!

(大雑把に書いています。詳しくはプレミアムダイ 使い方を参照してください)

 

作業中の様子がこちら

 

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この状態で半日漬け込みました(取扱書には1時間程度とありましたが)。

 

さて,あの色褪せたカンケンはどうなったのでしょう。

 

左(ビフォー):右(アフター)

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劇的に変わった!というほどではありませんが,全体的に色が濃くなりました。

 

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チャックが染める前の全体部分と同じ色なので,比べてみるとネイビーに染まっていることがわかりやすいかもしれません。

 

満足度は65点。やや成功といったところです。

 

思ったより染まらなかった理由は,カバンの素材です。

 

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(ダイロンプレミアムダイ公式サイトより)

 

カンケンはビニロンフィラメントという化学繊維を使っているらしく,どちらかと言えば,「染まらない繊維」の方に近かったようです。

 

それでもカンケンを染めたい!という方は,以下の「今回の反省点」を参考に試行錯誤してみてください。

 

①もっと温かいお湯でやればよかった!

 →温かい方が染まるらしい

 

②ダイロンプレミアムダイ1袋では足りなかったかもしれない!

 →やはりそれなりの量の染料があったほうが染まるらしい

 

というかそもそも……

 

③「ダイロンプレミアムダイ」ではなく,「ダイロンマルチ」を使えばよかった!

 

プレミアムダイ(今回使用したもの)よりも,マルチの方が,化学繊維を染めるのに適しているらしい。

※その分,取り扱いがプレミアムダイよりも少し面倒になる。

 

dylon.jugem.jp

 

と,まぁ反省点は諸々ありますが,それなりに染まったので今回は良しとします。衣料品・服飾品の色を変えたい!と思った方の参考になれば幸いです。